鹿渡り SHIKAWATARI|白石ちえこ Chieko Shiraishi
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鹿渡り SHIKAWATARI|白石ちえこ Chieko Shiraishi

¥4,400 税込

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───────────────── ■ オンラインビューイング、開催中! ───────────────── 12月1日(火)〜12月13日(日)まで、大阪・心斎橋のギャラリー・ソラリスにて企画展として開催した、白石ちえこの写真展「鹿渡り」。 その展覧会の雰囲気をWEB上でご覧いただけるオンラインビューイングを公開中です(12/20まで)。作品もオンラインでご購入いただけます。遠方の方、足を運びにくい方も展覧会の雰囲気をお楽しみください。 ▼ 詳しくはこちら https://solaris-g.com/portfolio_page/201201/ ───────────────── 冬の北海道、道東。 薄曇りの空と雪がぼんやりとあたりを照らし、白くほのかな光りがどこまでも大地を覆っている。 真っ青な晴天の東京から来ると、そこには眠っているような静けさがあり、一気に遠い土地に迷い込んでしまう。 静けさに包まれて耳をすます。 白い無音の大地では、遠い森の樹々の枝から、ひとかたまりの雪が落ちる音までも、聴こえてきそうだった。 真冬の大地を巡るなか、夕暮れの凍った湖をちいさく一列になって渡るエゾシカの群れに遭遇した。 群れを眺めているうち、空と森とシカが一列に連なる自然の摂理を感じ、なにか神聖なものを見てしまったようなおごそかな気持ちになった。 海辺に出ると、渡り鳥が岬の気流にのって飛んで行く。北海道の真ん中を渡るコハクチョウには、そこが数十万年前に海岸線だった記憶が刻まれていて、今も過去の鳥の地図を継承し、渡りを繰り返しているという。 道東では、今まで感じたことのない大きな自然との一体感の中で、弱い光に包まれながら、私と鹿と自然が一本の道でつながっていくのだった。 ーあとがきより ───────────────── ■ 商品仕様 ───────────────── 出版社:蒼穹舎 発行年:2020年10月5日 サイズ:A4変型 273 x 225 mm ページ:80ページ 作品点数:59点 重さ:600g 製本:上製本ハードカバー 言語:日本語・英語 編集:大田通貴 装幀:加藤勝也 印刷:株式会社サンエムカラー エディション:600部 コンディション:新刊、サイン入り ───────────────── ■ 商品の店頭 購入 / 受け取りも可能です ───────────────── ギャラリー・ソラリス(大阪・心斎橋)店頭での購入 / 受取りも可能です。 火〜日 11:00-19:00 ※月曜休廊・不定休 ▼地図はこちら https://solaris-g.com/contact/ 詳しくはメール (hello@solaris-g.com)、またはお電話(0662518108)にてお問い合わせください。 ─────────────────